・あごがついたところより口をしっかり広げて
・歯を出すように
・舌が引っ込まないように 下の歯に触れる程度
・空気のピンポン玉を飲み込んだスペースを感じながら
・音を上に積む(特に下降音程では注意)
・息は必ず上に入る 下に入る事はない(約束事)
・お腹をしっかり使って
・ベルカント(美しい歌いかた)声を考えるのではなく息を考える
・レガートなイメージを持ちながらお腹を使って
・息遣いを背中から後に抜けるようなイメージで(前に出さない)
・楽譜を頬骨に置いて 息を本の上に向けて出すように
・一番最後の音が一番神経がいるし ささえが必要
・足の裏から吸い上げ 後から追い抜くように
・暑い あ 青い あ 愛するの あ 意味を込めて
・明るく
・喉にエネルギーを使わず お腹のエネルギーを使う
・少なくともお腹のエネルギーの割合を高く
・背中を開いて(脇を開いて)柔らかく
・一番高い音をイメージして ポジションをとる
・空けるだけで登るイメージは無い 小さなポイント
・響きのある音 倍音が豊
・同じポジション 同じ音
・音程を縦にとらず すべて横に
・ポジションを変えず 息を送るだけ
・喉を開ける(口を開けるな 口を開けろ)
・中のスペースをしっかりとる
・あごを柔らかくして開ける
・骨盤の上を膨らませる事で音をとる
・のどで音程をとらない
・下降系の時 身体がしぼまないように