練習日誌

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練習日 コメント
2010/06/27

ゆるびの舎
第12回定期演奏会

9:00−16:3

 定期演奏会、お疲れ様でした。感想を書かせて頂きます。
・第一部 海がよく響いていました。コンクールの課題曲、というような、やや技巧が必要な曲な印象を受けました。専門家の方のように、この曲をご存じの方には、いろいろ聴きどころ、チェックポイントがあるんだろうな、という印象でしたが小生にとっては少し難しい曲でした。
・第二部 皆さん、楽しそうでした。こういう趣向を凝らしたものは、観客受けもいいですね。最初、カルテットではじまり、ダブルカルテット、そして全員で、というのも楽しめました。MCもGOOD。
・第三部 クライネさん 全員、暗譜。いつもながらご立派です。曲の細部にまで、神経が行きとどいている感じでした。完成度が高いですね。
・第四部 「種子」を聴いて、涙が出ました。みなさん、気持ちが入っていたように思います。「ほほえみ」「君、歌えよ」も、よかったです。倉男は、「ほほえみ」とか「君、歌えよ」のような「青春」を感じさせる曲が合っているように品のいい青年風の曲がぴったりだなぁと思いました。
 合唱を離れて、2年余り。聴く回数も減ってきました。そういう状況の中で聴くというのも、自分としては貴重な経験だと思っています。
皆様のますますのご活躍を今後もお祈りしております。
OB 三好

 皆さま、演奏会お疲れ様でした。また、聴きに来て下さった方々、ありがとうございました。
 人数不足に悩まされながら、という大変さはありましたが、無事に、そして楽しく終えることができてほっとしています。知り合いの感想も、これまでで一番楽しかったとの声もありました。
 バーバーショップは一風変わった曲でしたが、ステージ構成としては趣向を幾らか凝らしたこともあり、変化に富んだものとなりました。練習も大変でしたが、いつもと違うハーモニーは良い経験になり、慣れ親しんだハーモニーの曲に戻っても活かされることでしょう。願わくば全員がカルテット! ですが、合宿の際に半々に分かれても、歌う前は恐る恐るながらしっかり歌えてましたので、実はそう難しくないのだと思います。他にも指揮無しなど挑戦的なステージでしたが、良かったと思います。
 1ステも個人的に大中恩は好きな作曲家でもあり、雄大さに浸ることができました。3ステは耳にも目にも鮮やかで、4ステは美しい曲に癒されました。
 まだまだ練習すること、考えることが多くあります。よりよい音楽、演奏会、そして打ち上げを目指していきたいと思います。頑張りましょう!
Top 西山

 皆様、このたびの定演、本当にお疲れ様でした。
 私にとってこの定演は思い出深いものとなりました。定演前は怒濤の忙しさで、出張続きだったり、北海道行きあり、試合引率ありで、とても落ち着いて歌える状況ではありませんでした。体の疲れもピークに達していたので、正直心配でした。が、今回は自分の知り合いが多数来てくださるとのことでしたので、気力で何とかやり切ったという感じです。
 練習も他のメンバーに比べると全然できておらず、迷惑の掛けっぱなしだったかと思いますが、当日は本当にお客様の温かさをステージ上から身をもって感じられました。特に2ステのTAGの部分と4ステでは、本当に今までの人生で歌ってきてよかったと実感できました。聴きに来てくれていたメンバーの言葉ですが、「『きみ歌えよ』がやはり一番歌い慣れてると感じた」ということでした。バーバーショップは斬新なものでしたが、ややもつれてきこえてきた、とも言っていました。何とかトップテナーが2人から4人くらいになれば、と思う今日この頃です。
 個人的にはやはり「ほほえみ」の藪内さんのピアノにぐっときました。練習時に涙がこぼれました。本番ではそこをぐっとこらえて何とか歌いました。また、突然の4ステのナレーション、でも非常に快感でした。ありがとうございました。
 ステージ上からも、どのお客様がどこに座っておられるかがはっきり分かってはいたのですが、終演後あらためてロビーに出てみると、多くの友人、かつての教え子、近所の人たち、親戚などに囲まれてとても幸せでした。これからもいろんな意味での「つながり」を大切にして歌い続けたいと思います。
Top 宮地
2010/05/09
倉敷市民会館

倉敷コールクライネ定演賛助

 今日は倉敷コールクライネさんの第28回定期演奏会・30周年記念演奏会に出演させて戴きました 新装された倉敷市民会館大ホールに1000名を超える観衆の前で歌える機会を戴く事が出来ました
 演奏はBarberShopより3曲 水島少年少女合唱団の可愛い歌い手さんに続いての演奏でした それでも拍手を戴く事が出来幸いでした
 合同演奏では混声合唱組曲「星座の海」?きらめく瀬戸内?より 祭り の男声パートを歌わせて戴きました
Bariton T,Y
2010/04/17&18

倉敷市
少年自然の家

合宿

 少年自然の家での合宿も今年で3年目になる、今年も岡大のコールロータスさんと同じ日になる 今年は定期演奏会を控えているのだが、残念ながら団員の都合がつかずここ3年一番少ない人数になってしまった また、異常気候のせいかかなり気温が下がり 寒い合宿となってしまった
 光のうた バーバーショップ 愛唱曲から祈りをテーマ とした3ステージの練習を行う バーバーショップではメンバーを分けパートを一人で歌う経験をしたが、まだまだ音がとれていない事がわかった 演奏会に向け残された練習を大事にしたい
Bariton T.Y


 今年に入り、なかなか仕事も忙しく、体調もあまり良くない状態で、しかし歌いたい気持ちはいつも持っていました。私にとって今年最初の練習が合宿になってしまい、恥ずかしく思っています。が、すごく充実した2日間でした。
 いろいろな事情で、初日の夕方からの参加となりました。到着するなりすぐ夕食のばーべキュー。ということで、「お前は何をしに来た?」と言われそうではありましたが、いつもと変わらぬメンバーの温かい雰囲気にふれ、やはり倉男の居心地の良さを感じることができました。そして、久々に声を出し、最初のうちはばて気味でしたが、次第に気分爽快になってきました。やはり長く歌っていなかったために、体内に悪いものがたまっていたのでしょう。やはり私には歌は不可欠のようです。
 タイプの違う、いろいろな曲を練習し、それぞれに違った特色を持っていることをしっかり理解して、それをきっちりと音楽にしていくことの大切さをこの合宿で学んだ気がしています。気温は低かったですが、練習にはとても熱くなれました。みなさん、定期演奏会に向けて雰囲気を盛り上げていきましょう。
Top みやじ
2010/04/11
倉敷北公民館
13:30−16:30
柾木先生のボイストレーニングを受け、続いて「光のうた」の指導を受けました
2010/04/03
倉敷東公民館
18:00−21:00
コール・クライネさんと合同練習(指揮脇本先生) 次いで 柾木先生のボイストレーニングを受ける
2010/03/14
玉島公民館別館
13:30−16:30

脇本先生の指導を受ける
2010/01/24
倉敷芸文館
倉敷合唱フェスティバル
10:00−16:30
 今日は倉敷合唱フェスティバル 6分間という短い時間の演奏ではあるが各団、集中して演奏される いい意味での競争の場だ AgnusDeiに挑戦してきたものの全員が集まって練習する時間がとれないのが痛く AveMariaを加え 最後の最後になって崩壊する可能性が高いので 夜のうた に変更 夜のうたは以前練習した事はあるものの 一夜漬けのような形で当日を迎えることとなった
 演奏会は15の団体が出演 練習時間も細かく割り当て 時間管理をしながら身体をほぐし声が出るようにしながら練習をしてゆく 30分の練習 6分のゲネプロ 演奏前の15分の声だしを行う ゲネプロから声だしの間に練習する時間が取れたので時間を大事に使う 演奏会直前という事もあり集中して良い練習が出来た 果たして成果はどうでしたでしょう
 ピアニストの籔内さんには倉男演奏会初デビュー 打上にも参加戴きました ありがとうございます
Bariton T.Y
2009/12/25

忘年会atつぼ八 
19:00−22:15

 恒例の忘年会を開催 2009年はジョイントコンサート倉敷公演・福山公演と同じ曲目で2ヶ所の演奏会を楽しむ事が出来た。伴奏者に小野さん 籔内さんと二人を迎える事が出来たり、柾木先生によるボイストレーニングを続けて戴いた。忘年会には柾木先生と籔内さんはお仕事があり残念でしたが、新年もどうかよろしくお願い致します。
 例によりつぼ八さんのご了解を得て 歌・歌・歌 酒に酔い、歌に酔い 最後は団歌で締める。
Bariton T.Y
2009/12/12

クリスマスコンサート
in
渡辺病院

 土曜日に渡辺胃腸科外科病院のクリスマスコンサートが行われ、無事終了しました。
 お忙しい中ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。ほとんど練習ができない中で本番を迎えましたが、私はとても楽しく歌わせていただきました。
 また、職員との合同コーラスも「やってよかった」という一言に尽きます。職員によると、終演後に帰られる患者さんがみんな幸せそうな顔をして帰られたそうです。中には、わざわざ事務所に来られてお礼を言ってくださった方もいらしたそうとか。職員からも「楽しかった!」「もう歌えんのがさびしいわ」という声をもらいました。音楽の持つ「楽しさ」が、少しでも伝わったのかな、と思っています。
 協力してくださった皆さんはもちろんのこと、特に、仕事・家庭など多忙な中、指揮とコーラス指導を快く引き受けてくれた西山君に心から感謝します。ありがとう。
 個人的には、十年以上ぶりに人様の前でピアノを弾かせていただきましたが、想像以上のプレッシャーで見事にミスしてしまいました。今でも悔しいし、申し訳なく思っています。
セカンド久保田
2009/12/05

倉敷東公民館

18:00−21:00

 今日は土曜日ということで、倉敷東公民館での練習でした。午後6時より遅れて参加させていただいたのですが、松下先生、柾木先生のご指導の最中でした。
 AgnuesDeiという教会で歌うような感じ(?)の曲でしたが、この曲は自分のバリトンのパートよりひとつ高い音のパートを歌うようにご指示をいただきました。高い音が続くとのどが疲れるのですが、なんとか頑張ってみようと思います。
 最後に、AgnuesDeiとAveMaria、バーバーショップというジャンルの歌を演奏して、団歌で終りました。
 先月1ヶ月くらい練習に出れていなかったので、練習不足なのですが、久々に歌わせていただくと、楽しかったです。体調等に気をつけて、これからも頑張りたいです。
バリトン 岡野
2009/09/20

広島県民文化センター福山

9:30−16:30

 今日は福山公演 同じ内容の演奏で2度続けてステージに乗るのは初めて 倉敷公演での演奏を振り返り手直しして臨んだ 最大の変更はエール交換の並び位置 同じパートが前後左右に可能なだけ並ばないよう 2名のテナーが最大の効果を発揮出来るように変更して望む 同じパートの音がどこからか聞こえてこないかと聞く事は結果的に他のパートも聞いている事になる こうして歌った方がいい音がするとの事で本番に臨んだ 結果はどうだっただろうか
 Bariton T.Y

 団員の皆さん、お疲れ様でした。お世話になった役員や実行委員の方々、お手伝い下さった方、ご来場下さった方、大変お世話になりました。ジョイントが済んだということは、定期演奏会に向けて再始動の時期が来たということですね。次の打ち上げでさらに美味しいビールが飲めますように!!
 感想ですが、やはり、出来は早島より福山が上だったような気がします。もちろん、早島の反省の上に福山での演奏があった訳ですが、よかった点の一つは、倉敷のフェスティバルでのコメントにあったような、口の形で母音の出し方が変わり、響きが落ちる危険性がかなり団員に認識されたことではないでしょうか?その意味では、日本語の発音処理が前向きになり、歌詞としてお客様に伝わってきたともいえるかもしれません。ただ、まだまだ積み重ねが必要です。頑張りましょう。
 課題を一つ。「光のうた」については定演のメインステージの予定曲です。それに向けて早急に解決したいのは、暗譜できて、ほかの団員の声やピアノに耳が傾けようという意識のさらなる向上。
 どのパートとの掛け合いか?掛け合いの相手はピアノの場合だって多いですよね。まだまだ注意が楽譜に行っていますから、音の出入りが雑です。しかし、折角ここまで歌えるようになったのですから、定演では是非暗譜して、持ち歌としてこの曲の醍醐味を自分たち自身で楽しみましょう。私自身はこの組曲は、歌詞的にも倉男にフィットしていると思っています。自信を持って楽しみましょう。
 最後にもう一つ嬉しかったこと。互いに聞くという意識について、団歌の並び方を変えることで、意識改革のきっかけがあったように思えたこと。これも1回きりにならないように維持していきましょう。冷静に!丁寧に! 団歌は早島よりよく響いていましたよ。
 そのため、是非、同じパートとも、他のパートとも、同じ音・異なる音を歌い合うのが楽しめるように、互いの声がうまく響かせ合うための努力をしましょう。そのためにも隣で歌っている方からのコメントは、耳が痛くても必要ですね。そうやって、「喉声」「口の横開き」などなどハモリの邪魔をなくしていきましょう。ボイストレーニングは積極的に利用しましょう。
指揮 松下

 ジョイントコンサートでは、とてもよい経験をさせていただけたと思っています。歌は昔から好きですが、合唱の経験はトータルで4,5年ほどで、先輩方にはとても及びません。知らないことばかりです。ですが、この度いろいろと勉強になったと思っています。
 今回は、自分たちの団だけでなく、福山、赤穂の団の方々の歌に聞き入る部分がありました。ビシっとハーモニーが決まる部分で、聞きほれてしまいました。自分も、そういうハーモニーの一部分に上手になれるようになりたい、と思いました。
 打ち上げは、楽しかったです。2次会まで参加させていただきましたが、カラオケで、他の方がハモリをいれたりするのを聞かせていただいて、さすがだと思いました。
バリトン 岡野

 聴きに行くことができました。 あれだけ人数での男声でしたので、迫力がありました。特に最後の「作品第弐拾壱」は、難しい曲だと思いますが、皆さんの呼吸が合っているように感じました。合同練習の数はそう多くないと思いますが、まるでひとつの合唱団のようでした。
 Seilingも男っぽくてよかったですし、「聞こえる」「きみ歌えよ」の時も、顔を上げて歌っている方が多かったです。
 各団の感想としては、「メンネルコール アイ」さんがエンターテイメント性あふれる趣向で楽しめました。昔、松下先生や西山さんが「体を動かせば声が出ます」とおっしゃっていたと思いますが、確かにメンネルさんが振り付けをされて歌った時に、響きが大きくなったので、「なるほどなぁ」と思いました。
 フロイデと倉男の曲は、素人受けはしない曲だと思いますが、両団とも男声合唱の魅力は十分、観客席に伝わったと思います。
倉男OB三好さんから
2009/08/30

ゆるびの舎

9:30−16:30

 ジョイント第一弾、お疲れ様でした。私個人としてもとりあえず一つの山を越えた感じで、ほっとしております。
 正直なところ、体がしんどい日も少々あり、本番のステージ大丈夫かと不安もありました。が、このジョイントで感じたのは「仲間の大切さ」です。本番の朝、リハーサルでなかなか乗り切れない私を気遣ってくださるメンバーのお言葉や、リハの時の「雨」のソロで固くなりかけている私に『あごをひく』サインを出してくださったピアニストの小野先生、本番直前に楽屋前まで来て心を和ませてくださったメンネルコールIの方々、などなどのおかげで、倉男のステージも、合同ステージも気持ち良く歌うことができました。そして、合同の「雨」では、フロイデの三好さんがにっこり微笑んでくださったおかげか、あごもひけて、なぜかまったく緊張せず、リラックスした気持ちで歌えました。皆様に感謝です。
 終演後、多くの方から(私はまったく知らない方々なのですが)お褒めの言葉をいただき、「うまく歌えたのかなあ」と実感が少しだけわきました。これにおごることなく、肩に力の入らない、聴き手に心地よくなっていただける演奏を目指していきたいと思います。本当に勉強になりました。また福山にむけてがんばります。
トップ みやじ
2009/08/23
広島県民文化センター福山
13:00−17:00
 ジョイント演奏会に向けての最後の合同練習 会場を福山に設け三団が勢ぞろいする 合同演奏時の並び順に席をとり 発声練習から 順次各団の指揮者の指導により最後の仕上げをする 練習時の模様はこちらを見てください
 また、演奏会のプログラムが出来上がり メンバーに配布された いい感じに仕上がり嬉しい いよいよあと1週間だ 最後の仕上げをしてゆこう
Bariton T.Y
2009/08/21

倉敷キリスト会館

19:00−21:30

 あと一週間で本番となり、練習への参加人数も充実していました。
 今日は合同曲と「光のうた」を一通り練習し、気になる点をチェック。自分としては合同曲が練習不足気味で少々気になりました。8/23の練習に参加できなかったことが非常に悔やまれましたが、まだまだ1週間ありますので、個人練習にも空いた時間で励みたいと思います。
 インフルエンザが流行っているようですので、皆様気をつけて本番を迎えましょう。
セカンド松本
2009/08/09

倉敷北公民館

13:30−16:30

 今日は、朝から雨が降っていましたが、午後からの練習でした。午前中、私用があり、練習に少し遅れて参加させていただきました。
 ピアノの小野先生のご指導のもと、「光のうた」の練習をしたのち、「赤いサラファン」を久しぶりに練習しました。
 最後は、赤いサラファンのソロパートを小野先生が歌われて、男声で伴奏してるような感じになっていました。曲のイメージがつかめて、楽しかったです。
 いよいよ、ジョイントコンサートまであとわずかになりました。個人的には、「光のうた」をしっかり歌いたいと思っています。
 日々、体調に気をつけて、本番に臨みたいと思います。
 バリトン 岡野
2009/08/08

倉敷IVYスクエアー
フローラルコート

17:30−20:30

 今日は倉敷サマーコンサート 発声練習しないままいきなりリハーサル その前に声を出しておけば良かったと反省 例年と違いフローラルコートでの演奏で歌う方も これなら聞いて貰えると心構えが違う
 演奏会の後は打上 今年は打上担当の司会を担当 逃げられず観念した 各団に余興の出し物を依頼し 男声陣もなんとか格好つけて 歌に踊りと楽しむ事が出来た 司会を受けて戴いた西山さん ありがとうございました
 さあ今度は本丸だ 8月30日に向けBestを尽くしたい
Bariton T.Y
2009/06/20

岡山市西大寺
旭東公民館

18:30−20:00

 今日はちょっと変わった練習 団員の久保田さんが7/12に挙式予定 連れ合いとなる方もJ-durと言う合唱団の団員 披露宴の席で両方の団で混声合唱の「夢見たものは・・・」を歌って欲しいとの事で練習が組まれた
 練習会場はJ-durさんが利用されている西大寺にある旭東公民館 Googlemapでルートを調べ それでも最後には人に聞いてなんとか会場に集合 J-durさんの若いパワーに圧倒されながらハーモニーを作り上げる こうした出会いもなかなか楽しいものでした
 久保田さんおめでとうございます
Bariton T.Y
2009/06/07

岡山市福祉文化会館
岡山シンフォニー

12:50−18:30

 今日は岡山県の合唱フェスティバルにジョイント3団体で出演 合同曲の半分を演奏した。
 折角集まるのだから午前中から練習開始出来ないかと何ヶ月も前から練習会場探しを行ったがこの日はどこも予約があり難航、どうにか岡山市福祉文化会館のホールを午後の時間に借用する事が出来 なんとか練習会場の確保が出来た。リハーサルの時間等合唱連盟のスケジュールが決まり、練習時間も少ないながら1時間半はとれた。
 岡山市福祉文化会館で練習後 岡山シンフォニホールへ移動 殆どの方が歩いて移動 旭川にかかる橋の景観を楽しむ。
 着替えをすませ、リハーサル室でリハ。その後、ホールに移動しUBOJ合唱団の出番を待つ。UBOJ合唱団は男声200名近い大合唱 気持ちよく演奏を終え、Eブロックの出番を待つ。抽選で6番目の演奏 60名の演奏を楽しむ。
Bariton T.Y
2009/05/22

倉敷キリスト会館

19:00−21:30

 本日はクライネさんの演奏会への賛助出演後初の練習で、次に向けてがんばろうと思いつつも約1時間遅刻して練習に参加しました。最初入った時、「あれ、ベース系のパー練か?」と思ってしまい、歌わず聴いていたところ、どうやら自分も歌うんだと途中で気付き、あわてて歌い始めるという状態でした。今日はテナー系はトップ・セカンドを合わせて私だけというさみしい状況でありましたが、にわかソロ(笑)をいろいろやらせてもらえて、勉強になりました。「光のうた」の中のV.日影と?U.海を歌い、その後富士山終曲、団歌と歌い、練習を終了しました。
 やはり、言葉を理解しながら、そして心を感じながら歌うと、より美しいサウンドが奏でられますね。 
               トップ みやじ