練習日誌

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練習日 コメント
2012/06/30
第13回定期演奏会
早島ゆるびの舎
2年ぶりにくらだんに復帰して、無事に定期演奏会に参加し、みなさんと一緒に歌うことができて、とても楽しかったというのが、一番でした。打ち上げも楽しかったです。居酒屋で、あんなに大声で歌ってもいいのかな、と思いました。
鍛練が足りないせいか、リハーサルの時点で少しのどが疲れてしまいました。少しづつ、歌い方のことも勉強していければと思いました。
至らないところが多いですが、楽しく続けていけるよう、頑張ります。
ありがとうございます。
Bariton okano

自分にとっては3回目の定期演奏会となりました。
今回は練習期間の途中にセカンドテナーからトップテナーに移り、色々と戸惑う事も多かった中、無事演奏会を終えてホッとしております。 また定期演奏会では初のPOPSステージのカルテットやソロパートを任せていただき、今回は初めての事だらけでした。 その分練習にも力が入り、上達しつつも楽しい時間を過ごせたと思います。
雨が降り湿度が高かったせいか、ステージが蒸し暑かったですね。 打ち上げのビールがこれ以上ない程美味しく感じました(笑)
また皆さんで素晴らしいステージを作る事を楽しみにしています。
Top matsumoto
2012/06/16
倉敷文化交流センター
15:30−17:00
定期演奏会で賛助出演頂く倉敷少年少女合唱団との合同練習 組曲小さな目の通し練習 詩を倉敷少年少女のメンバーに詠んで戴いた 聞いていて大感激 これから練習しますと言って戴いたが 子どものパワーに圧倒された いい演奏にしたい
2012/05/19
倉敷文化交流センター
連島公民館
15:30−21:00
定期演奏会で賛助出演頂く倉敷少年少女合唱団との最初の合同練習 組曲の一曲を混声で演奏 またアンコール曲も練習した 数日前に倉敷ケーブルテレビから『WeLoveHobby』という番組で倉男を取り上げ取材したいとの申し出があり 倉敷少年少女合唱団の了解の下 取材があった 放映は5/30との事 演奏会に聞きに来てくれる人が増えると嬉しい 更には入団者が来られるともっと嬉しい
2012/02/04
連島公民館
18:00−21:00
柾木先生の指導によるボイストレーニングが行われました 普段の5倍の息を使え ”あ”という音は無い ”お”と思え フレーズの出だしの母音の口の形で歌え などなど
2012/01/29
倉敷芸文館
10:00−16:30
第37回合唱フェスティバルが開催されました 10:00集合 声だしをして本番リハーサル 合同練習そして しばらく休憩 演奏直前の声だしをして ステージに立ちました 14の団体が決められた時間の中で演奏しますので 声だしや練習時間は時間厳守で協力して行っています
2011/09/11
連島公民館
13:30−16:30
10/2に予定しています児島市民文化センター開所式での演奏曲の内 男声の曲の練習を行いました 練習風景です 指揮者は倉男松下さん
瀬戸内混声合唱団・ピエロ・倉敷男声合唱団で歌います 演奏曲目は室生犀星のふるさと 上を向いて歩こう 斎太郎節です
予定していました9/3は台風12号の為急遽練習中止 練習を予定していた時間には公民館周辺30cm程冠水したとの事でした
2011/07/31

児島医師会館

13:00−14:30

10/2に予定しています児島市民文化センター開所式での演奏曲の内 混声の曲の練習を行いました 練習風景です 指揮者は倉男松下さん
瀬戸内混声合唱団からの依頼を受け一緒に歌います 演奏曲目は交響詩『瀬戸内賛歌』をピアノ伴奏で それと大地讃頌を歌います その他に男声合唱 女声合唱を歌い 男声合唱は 室生犀星のふるさと 上を向いて歩こう 斎太郎節です 男声は9月第一土曜に練習する予定です
2011/05/22

ライフパーク

9:30−16:30

特別強化練習 
男声合唱組曲「五つの風景」の作曲者であります山岸 徹先生に倉敷まで足を運んで戴き 指導を戴きました
フレーズの創り方、音の出し方等 熱い情熱の溢れるご指導で感銘を受けました
Bariton T.Y
2011/05/20

キリスト会館

19:00−21:30

 今日は柾木先生にボイトレをつけて戴きながらの練習でした。 練習風景写真
「レガートに命を懸ける」など色々指導戴きましたが、特にこれ。
 肋骨の下に横隔膜がある、これをしっかり張って体を内側から拡げる。息を吐いても維持する。
 常に意識しないと保てないので大変ですが、効果はテキメンでした。ベースの音がピシッと揃い、セカンドの声が響きのある合唱声となっていました。 一方トップ(というか私)は口腔まで力が入っては駄目とか、ほっぺをギュッと摘ままれてもっと縦に! など指示いただいたので自主練で馴染むようにしてきます。
 今日は練習開始から参加者が多く、とても有意義で楽しい練習でした!
 Top 西山
2011/05/01

くらしき健康福祉プラザ 201研修室

13:30−14:30

 社団法人 日本オストミー協会 岡山県支部様より依頼演奏のお願いを受け、 行ってまいりました。「聴き手側の平均年齢が高めなので、日本語の楽しい曲を 」とのリクエストでしたので、唱歌や童謡などから8曲を選曲。 曲の間にトークや一緒に合唱体験を交えての1時間のステージを披露させていただ きました。
 依頼演奏という形式はお客さんとの距離が近く、特に今回は耳に馴染んだ曲が 多かったのもあって 手拍子や一緒に口ずさんで歌ってくださったりと楽しい時間が過ごせました。 トークや休憩の間も色々とお話ができて楽しかったです。 
 今回は少人数でのアカペラでしたが、その練習は合唱の醍醐味の塊でした。 日常的にこういった曲に取り組み、発表できる機会があれば歌い手、聴き手共に 素晴らしいと思います。 演奏の依頼をお待ちしています。
 Top 西山
2011/04/30

岡山県総合グラウンド陸上競技場 kankoスタジアム

 サッカー「岡山ファジアーノVS大分トリニータ」戦の開会式にて、 Jリーグ試合前イベント「東北へ勇気の歌声を届けよう!」が開催されました。  約800名が集まり、当日練習を経て会場へ。約8300人の観客からも 手拍子と歌声があがり、歌い終わった後に「ニッポン!! ニッポン!!」の掛け声が 。 一体感と共に、日本を応援する気持ちを感じることができました。 震災地の一日でも早い復興を願います。 
 その後、試合観戦もしましたが、そしてスポーツ観戦は初めてだったのですが 、 本当にTV観戦とは別物ですね。ボールがゴール際に来るたびに 周りの観客と一緒になって大声をあげてました。また来たいと思います。
 合唱文化だけでなく、スポーツ文化での交流も素晴らしいものでした。
 Top 西山
2011/04/16

倉敷東公民館

18:00−21:00

 依頼演奏に向けて追加練習を行いました。正規の練習日でないこともあって参加人数は少なめであり、また8曲という多めの練習曲数でしたが、思いの外しっかりと歌うことが出来ていました。
 曲を思い出すまでは大変でしたが、少人数でのアカペラは音楽を作っている感が凄いですね! 合唱の醍醐味を演奏の成長という形で存分に楽しむことができました。東公民館の優れた音響に助けもあり、笛の音のような倍音が度々聴こえてきたのも素晴らしかったです。
 ポピュラーソングは、聴く側は勿論、歌う側も楽しくなります。
 本番を楽しみにしつつ、次の練習も頑張りましょう。
 Top 西山
2011/02/13

倉敷芸文館

10:00−17:00

今日は倉敷合唱フェスティバル 直前に風邪と仕事で2名の欠場があり2?5?5?4での演奏となった 倉敷合唱連盟加入15団体が持ち時間6分での演奏 この短い時間の演奏に向けて何時間を練習を積み重ねてきた 揃っての練習が充分でなく、どうなるか心配ではあったが 歌い終える事が出来一安心 演奏会の後は打ち上げ 磯部俶のふるさとを久々に歌う 男声にはこうした共通するレパートリーがあるのも嬉しい
Bariton T.Y
2010/12/23
つぼ八倉敷店
18:00−21:10
 今日は恒例の忘年会 ピアニストの小野さん、ボイストレーナの柾木先生にも参加戴いた
 入団した順番にその当時の思い出を紹介戴き 今後の倉男への抱負を話して戴き 来年度の活動に願いを込める いつものように歌を楽しみ 記念写真を撮り散会した
Bariton TY
2010/12/12

倉敷北公民館

13:30−16:30

 最近のFMなどで聞く合唱曲は透明感のある曲が多いですね 流行なのか、合唱団が上手いのか・・・・ただ きれいすぎて物足らない感じがします。
 さて、倉男の事ですが 四パート揃った練習になって来ていますが、やはり メロディーが聞こえてくると 自分の音が取りやすく 歌いやすいですね ただ トップの出欠に関してですが、責任重大ですので メンバー(特にトップ)を増やす事を考えて、楽しく練習が出来る様にして行きたいです
バリトン 佐藤
2010/12/11
渡辺病院
クリスマスコンサート
13:00−15:00
 本日、倉敷市玉島の渡辺病院でのクリスマスコンサートに出演しました。金光混声合唱団のステージ、院長先生のサックス&トークステージ、くらだんのステージ、そして最後に合同ステージと豪華な構成でした。
 合同ステージには病院の職員さんも歌いたいということで数ヶ月合唱指導に伺いましたが、歌をうまく歌えるようになって客席に届けたいという原点と、それが伝わった時の客席の笑顔を改めて感じることができました。舞台の上からも感じられたと思いますが、合唱を主活動とする我々も学ぶところが多かったイベントだったのではないかと思います。
  by トップ西山
2010/11/19

倉敷キリスト会館

19:00−21:30

 今日の参加者は2-3-4-6+指揮者 ピアニストと久々に多数の方の参加があった 前回の練習の状態が続くようだったらどうなるか心配だった 今日のような練習が続けられる事を望む
 練習は倉敷合唱フェスの春を待つと空を行う 最後に忘れ防止で雪が降るを行ったが 忘れているところが多い 技術顧問の澁谷さんから音はいいが聞いていると息がつまるようだ もっと歌いこんで 歌が身体に沁み込むようになるといい というコメントがあった
by bariton T.Y
2010/11/14

倉敷北公民館

13:30−16:30

 出席者はセカンド1、バリトン1、バス2で休憩までの前半 フェスティバル予定曲の”春を待つ”を練習指導しtげ頂いた 休憩後の後半にトップ1、バス1の出席者があり、6名で同じフェスティバル予定曲の五つの風景の”空”と”雪が降る”を練習して頂いた 音取りとパート練習に時間を費やした

 入団以来2ヶ月 指揮者には申し訳ない程、メンバーの練習への集まりが悪い、いや悪すぎる メンバー各位は歌うことが好きで、ハーモニーの楽しさに魅せられて、仕事や日常のもろもろから開放される自分の託し場所として、当団に籍を置いたのではないだろうか 今の練習日へのメンバー出席者数での練習では合唱団のレベルも存続維持も望めないのではないか 従って敢えて申し上げたい
1)月4回の練習日を2回程度とし、1練習日のメンバー出席者密度を上げることで、練習効果が期待出来ないか
2)団員募集に応じて入団しても、メンバーの集まりが悪い中での練習が続くと、期待が裏切られ 次第に、新入団員も足が遠のき、退団や他の合唱団へ移っていくことになる
3)練習を休むと その休みが増加していくうちに 当初の情熱がさめ 歌うこと、ハーモニーなどどうでもよくなってしまうのではないか 常に曲に接し、歌い、ハーモニーを共有していかないと 消えていってしまうことは他の事でもよく見受けられることだと思っている 続けること 維持することは物事の根幹にかかわることだ
4)出来るだけ早い練習日に メンバー全員集まって 練習日の出席者密度の高い練習への意見交換をして欲しい
by base hirota
2010/10/31

国文祭に参加して

 去る、30,31日行われた国文祭開会式及び合唱の祭典に参加させていただきましたが、いずれも1日がかりの行事のうえ、その前日の29日はゲネプロとあって、楽しむというより、疲労こんぱいの3日間でした。やっぱり、若さと体力が必要ですね。でも、他の合唱団の人々と情報交換したり、交流できたことは有意義でした。
 特に、団員獲得には、各団とも大いに努力されているようです。ロータスでも、手の込んだ勧誘をしているとのこと。今後、私達もどのようにして団員を集めるかを考えなくてはと、真剣に考えさせられました。
by ベース辻
2010/10/22

倉敷キリスト会館

19:00−21:30

 本日は五つの風景より「雪がふる」、新曲として男声合唱より「春を待つ」を中心に、松下先生の指揮で練習しました。
 最近なかなか練習に参加できずついていくのに苦労しましたが、何とか無事最後まで音取りを終えることが出来ました。やはり毎日の積み重ねが大切と実感しました。
 「春を待つ」は私が学生だった頃に仲間内で男声合唱団を組んで歌った曲でもありますので、少し当時のことを思い出しながら歌わせていただきました。一緒に歌ったのはもう10年も前のことではありますが、彼らは先日行われた私の結婚式にも駆けつけてくれて合唱を披露してくれました。合唱を続けていると色々と不思議な縁があるものですね。
 ピアニストのYさんが今回を最後に産休に入られるとのことでしばらく寂しくなりますが、またお会いできる日を楽しみにしつつ次回からも練習に励みましょう。
by ベース齋藤
2010/10/15

倉敷キリスト会館

19:00−21:30

 本日は『五つの風景』の5番、「雪は降る」の音取りを中心に、松下先生の指導のもと練習を行ないました。
 前回練習に参加出来なかった為リズムも頭に入ってなく苦労の連続。3連符にあたふたしながらもなんとか最後までついて行けたかなと思います。これにて5曲の音取りは一先ず完了。最後に「空」を歌い本日の練習は終了となりました。
 最近少し練習不足なので家でも予復習したいところなのですが、何故か楽譜が行方不明になっており困っております。どうも2冊目の購入と言う事になりそうな。心あたりがある方は松本までご連絡よろしくお願いします。
 またセカンド久保田君が先日メールでも流していましたが、12/11に開催する渡辺病院クリスマスコンサート参加の可否の確認をしました。現在ダブルカルテット位の人数は参加できそうですが、出来るだけ多く参加し金光混声に負けないような素敵な歌をコンサートで披露しましょう。
by セカンド松本
2010/10/10

倉敷北公民館

13:30−16:30

 久々に練習日誌を書きます。連休中日で参加者も少なく、セカンド2人、バリトン3人、ベース3人、それに棒振りとピアニストと、少々寂しい練習でしたが、それでも『五つの風景』の5番、「雪は降る」の音採りは進んでいきました。
 まず、この曲のテーマを確認、59ページから最後までを確認。この部分、作曲家は「普遍なるものへの祈り」を込めているそうです。60ページの下段のピアノパートに象徴さえるように、一旦舞い上がっても果てしなく静かに落ちていく雪のイメージを再現したいものです。それから、最初の部分に戻りました。「雪が降る」の3連符がついおじさんの人生経験に基づき「粘る」のですが、これはあっさりと進んでいきましょう。45ページあたりからしだいに吹雪のイメージで。47ページでドラマの幕が開きます。残念ながら、このドラマの集結までは進みませんでしたが、それでも54ページまで皆さん熱心に取り組まれました。本日、参加できなかった皆様、もう3ページです。全体が見通せるところまできています。なお、歌詞は、和歌の世界でよく用いられる「見立て」もあり、花びらと雪が交錯する世界が再現されている箇所もあり、深い内容です。
 ピアニストのYさんのおなかもかなり成長、来月あたりからしばらく産休で寂しくなりますが、楽しみですね。今月、もう2回お世話になります。
by yasu_bariton